みなさん、こんにちは。
SNSが活発に使われているこの時代
やっぱり自分のサイトを持ちたいと思いませんか?
今回は、WordPressを使ったWebサイト作成について書きたいと思います。
サーバーを借りてみよう
Webサイトを作成するには、まず「サーバー」が必要です。
サーバーは自分のWebサイトを建てるための土地のような存在です。
土地が無いければ何も始まらないです。
googleで検索するといろんなレンタルサーバーがありますが、まだ決まっていないようでしたら、こちらのレンタルサーバーをご利用下さい。
サーバーの契約が完了しましたら、次に進みましょう。
ドメインを取得しよう
サーバーの契約が完了したら、次は「ドメイン」を取得しましょう。
先ほどサーバーを「土地」と表現しましたのは、ドメインは「家」みたいなものだからです。
契約したサーバー(土地)にドメイン(家)を建てることによって、Webサイトを作成することができるのです。
ドメインはWebサイトを表示させるための住所とも言えるので、Webサイトのタイトルにちなんだドメイン名で取得するようにしましょう。
こちらもgoogleで検索するといろんなサイトがありますが、俺のドメイン取得する時に使っている「お名前.com」です。
注意:
ドメインを取得する前に、自分のサイト名をしっかり考えましょう。
サイト名は後からでも変更できるけど、ドメイン名は変更できないから新たに取得する必要になってしまいます。
まずは、サイト名を考えてから!
サーバーとドメインが揃ったら紐付け設定してWordPressをインストールしよう
サーバーにドメインを紐付けの設定しましょう。
どちらも取得しただけでは、意味がありません。
手順を作成しようと思いましたが、キャプチャ取るのがめんどいので、参考サイトを紹介します。
こちらのリンク先がキャプチャありですごくわかりやすいと思います。
参考にしながらサーバーとドメインの紐付け設定とWordPressをインストールしちゃいましょう。
初心者でも迷わない!エックスサーバーでWordPressブログを開始するまでの完全ガイド ’2018
リンク先の説明でも書いてあったと思いますが、インターネットに反映されるのは、ドメインの設定が完了してから約2日ほどかかります。
今回は、WordPressのインストールまで完了できたら十分だと思います。
別でWordPressのテーマの設定や便利なプラグインについて記事を書きたいと思います。
アフェリエイトもついでに登録しておきましょう
Webサイトを作成したらブログや記事を書いていくかと思います。
インターネット場で公開するので、色々な人がサイトを訪れてくれるでしょう。
せっかく記事を書くのであれば、ついでにアフェリエイトを始めてみてもいいと思います。
せっかくWebサイトを作成するので、ついでに稼ぐのもひとつの方法だと思います。
ぜひともアフェリエイトもやってみましょう。
ではでは、お疲れ様でした。